離婚相談｜弁護士｜仙台｜宮城

まずは、離婚に関しての主に法律的アドバイスを行い、相談者の今後の方向付けをアドバイスいたします。 遠慮せずお気軽にご相談下さい。

弁護士が前面に出て相談者の代わりに相手方との交渉にあたります。 交渉はすべて弁護士が行いますので相手方と会う事もなくなり、早期の解決も望めます。

当事者間で合意した内容の「離婚協議書」を作成します。必要に応じて公正証書にすることもあります。

離婚調停を行う場合、弁護士が相談者と同席して調停が相談者に優位に働くよう強力なサポートを行います。調停室内で立ち会えるのは弁護士だけです。

調停を行っても同意が得られなかった場合は訴訟（裁判）に移ることになります。訴訟においても相談者ができるだけ有利な判決を勝ち取れるように経験豊富なベテラン弁護士が最善を尽くします。
（※朝廷から移行する場合には、着手金は20万円となります。）

尚、上記料金は一応の目安です。また、この他に裁判所に納める収入印紙代や切手などの実費、遠隔地の裁判所等に出張する場合の日当・旅費がかかる場合があります。

• 着手金15万円
• 報酬（回収額が300万円以内：16％）
  　　　 （回収額が300万円以上：10％+18万円）

• 着手金30万円（交渉からの移行の場合：15万円）
• 報酬（回収額が300万円以内：16％)
  　　　（回収額が300万円以上：10％+18万円）

• 着手金15万円
• 報酬（相手方請求額からの減額分の10％）

• 着手金30万円（交渉からの移行の場合：15万円）
• 報酬（相手方請求額からの減額分の10％）

• 着手金30万円～40万円
• 報酬30万円

• 着手金30万円～40万円
• 報酬20万円